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ケミレスタウン・プロジェクト

日刊工業新聞「千葉県特集」にて記事掲載

May 23, 2019

日刊工業新聞の「千葉県特集」で千葉大学OPERAの記事が大きく掲載されました。

業績更新

December 02, 2018

学会参加予定を更新しました。

中岡 宏子准教授 平成30年室内環境学会(東京:東京工業大学 大岡山キャンパス)

2018年 12月 7日 13:30~16:55 C 会場

  C-01 健康増進を目指した室内空気環境創造の取り組み

詳細は業績ページを参照ください。

産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)に採択されました!

September 24, 2018

暮らしているだけで健康で活動的になる空間・地域の実現を目指す産学共同プロジェクト【研究開発課題名:健康(Well)で活動的(Active)な空間・地域(Community)を実現する「Well Active Community:WACo」のデザイン・評価技術の創出と社会実装】が、産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム(OPERA)に採択されました

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- ケミレスタウン・プロジェクトとは - 

「ケミレス」とは「Chemilal(化学物質)」と「less​(少ない)」をつなげた言葉で、

可能な限り有害な化学物質を削減する、という意味の造語です。

千葉大学予防医学センター・柏の葉研究棟では、シックハウス症候群など、

環境由来の健康影響を予防できる街づくりを目指して、研究を進めています。

 

「ケミレス」は千葉大学の登録商標です。

- 環境改善型予防医学とは - 

ここ100年ほどのあいだの科学技術の発達はめざましく、そのおかげで私たちの生活は大変快適になり、衛生的になりました。

しかし一方、でこれまでと違った要因からの健康被害も増えてきています。

例えばアレルギーやシックハウス症候群などはここ30年ほどの間に増えてきていますが、

これらは遺伝要因というよりも環境要因が関与していると考えられます。

この環境要因からの健康リスクを低減させるためには、人が生活をしている環境を改善することが必要です。

この「環境を改善することで環境汚染物質などから引き起こされる疾患を予防する」という考え方が「環境改善型予防医学」です。


私たちの周りには多種多様な環境汚染物質が存在します。

知らず知らずのうちに、私たちはそれを体内に取り込んでいるのですが、

その多くは次世代に対しても影響を及ぼす可能性が指摘されています。

環境改善型予防医学は、個人の努力だけでは難しい「環境を改善すること」で次世代の健康を守り、維持することを目的とします。

また、「transdisciplinary science(学際的研究)」といって、多くの分野の科学、学問が集まり、知恵を出し合って

持続可能な社会を作っていこう、というものでもあります。


環境改善型予防医学は、社会全体が持続可能で、人が心身ともに健康な状態が将来の世代にも持続可能であることを目指します。

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